設立趣旨

今日「子ども」を付した学部や学科は全国に多数存立しています。「子ども育成学部」「子ども発達学部」「子ども発達学科 」「子どもコミュニケーション学科」「子どもケア学科」「現代子ども学科」などです。

また、「子ども学」そのものを標榜する学部または学科は、本学をはじめ数校です。

ところで、ここにいう「子ども学」とはどのような学問体系をもっているのでしょうか?あるいは理念をもたせようとしているのでしょうか?

学会としては、「日本子ども学会」が「子どもの健やかな生育環境づくりを支援したいと考える、すべての人々に開かれた学際的な学会」として2003年に設立され、地方版(地域版)の子ども学会も見られるようになりました。

いま、私たちは、「子ども学部・子ども学科」を名のり、カリキュラムの中に「子ども学」を開設している本学子ども学部に集う者として、今後の「子ども学」の在り方、あるいは科学としての「子ども学」を探求したいと考えるに至りました。そして、これまでの「子ども学」に学び、「子どものために子どもから学ぶ」をキーコンセプトにして、「中部子ども学研究会」を設立することにいたしました。

学内外の方々のご指導とご援助をお願い申し上げます。

(代表: 林陽子・中部学院大学子ども学部長)

組織

代表
林陽子(中部学院大学子ども学部教授・学部長)
事務局
504-0837 岐阜県各務原市那加甥田町30-1 中部学院大学子ども学部内 (担当: 平井博史)
連絡先
h-hirai@chubu-gu.ac.jp(平井)
(註:自動送信プログラムによる迷惑メール防止のため、「@」を全角文字にしています。メール送信の際は半角の「@」に変えてください。)

研究会のお知らせ

次回の研究会

日時
2010年1月28日(木) 15:30〜
場所
中部学院大学各務原キャンパス大会議室
演者・演題
吉川武彦(中部学院大・人間福祉)「現代学生とメン タルヘルスー事例検討を通じて考える」

過去の研究会

第1回研究会:2009年7月30日(木) 於 中部学院 大学各務原キャンパス
林陽子(中部学院大・子ども)「「子ども学」の最近の動向」
第2回研究会:2009年9月7日(月)〜8日(火) 於 中部学院大学各務原キャ ンパス
  • 平野華織(中部学院大・子ども) 「現代の子育て事情」
  • 別府悦子・他 「保育所・幼稚園への『気になる子』調査研究につい て」
第3回研究会:2009年11月26日(木) 於 中部学院大学各務原キャンパス
水野友有(中部学院大・子ども) 「重症心身障害者支援における学際的 アプローチ」