宮嶋研究室
 

研究紹介

ストックホルムでSW国際会議

2年に1度のソーシャルワーク国際会議がスウェーデン・ストックホルムで開催されました。
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7月7日~8日にかけて開催された国際ソーシャルワーカー連盟の総会において、ソーシャルワークの定義の変更が議論されることとなっており、注目されていましたが、継続審議となりました。

se-ic- (2).JPG IFSW総会
会場からは議論の枠組みを整理することや各地域の文化性や環境問題への対応に関する意見が出されました。多くの議論の結論は速やかにホームページIFSWに掲載されることとされています。

7月8日~12日にかけて開催された国際ソーシャルワーク会議は、3つの団体の合同開催の2階目であり、全世界から約3000人のソーシャルワーク関係者が集結しました。
オープニングではソーシャルワーク学生による朗読劇が行なわれました。
se-ic- (3).JPG オープニング
大会全体を通して、2010年の香港大会のような派手やかさはなかったという印象があるものの、ストックホルムそのものを理解し、好きになって帰ってもらおうという企画者の想いを感じられる内容でした。
私は、市庁舎で開催された歓迎レセプションも
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福祉施設やSW教育機関を訪問するフィールド・ビジットにも
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スウェーデン文化を楽しむカルチャー・ナイトにも参加させていただきました。

そして、もちろん発表(ポスター) Reproduction care SW theory.pptも行ないました。

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会議が17時に終わり、22時まで日が高いというスウェーデンの季節を利用し、街歩きを堪能することもできました。

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大会の主な内容は2012 Joint World Conferenceにビデオ公開されています。

次回は2年後、オーストラリア・メルボルンです。