宮嶋研究室
 

研究紹介

アイデンティティの伝承

 日本社会福祉学会第62回秋季大会が2014年11月29日~30日に、早稲田大学で開催されました。
 今年の大会テーマは「社会福祉は日本の未来をどう描くのか」。
 社会福祉学に隣接しながら、従来まであまり取り上げられてこなかった領域との接点を求めるシンポジウムや「リスク社会」にかかる海外の研究が報告されました。
 2014gu001.jpg 大会プログラムの表紙
 また、特定課題セッションでは「ソーシャルワーク学生養成」「子ども支援」「若者支援」「原発事故」「外国人雇用」など、多様なテーマのセッションが組まれ、多角的な視野から課題提示されました。
 私は大会2日目「国際社会福祉」分科会で司会を務めるとともに、口頭発表を行いました。
 口頭発表のテーマは、「アイデンティティの伝承をめざす教育実践に関する考察-NZ・CHCHの日本語補習校へのヒアリング調査より-」としました。
 当日活用した資料は20141130miyajima.pdfのとおりです。
 全世界に日本人は100万人以上在留しています。この方々のHuman Well-beingの構築もグローバル化が当たり前になった現在、視野に入れておくべき課題だと考えています。