宮嶋研究室
 

研究紹介

韓国のソーシャルワーク-実践と教育

 2014年2月10日(月)~14日(金)に、韓国・ソウルを訪問し、大学並びにソーシャルワークの実践現場のヒアリング調査を行いました。この調査は、本学特別研究費による現地調査で、ソウル・サイバー大学の李助教授の紹介により、韓国におけるソーシャルワーク教育を提供している高等教育機関が、いかなるサービスラーニングを通して地域の福祉に貢献しているのかをテーマとし、現地を調査することにしました。
 
研究テーマ:東アジアにおけるソーシャルワーク教育に関する研究
 
代表:人間福祉学部 宮嶋
 韓国における社会福祉館の研究は、その実践に関するものはCinii検索においても散見され、一定の研究蓄積があります。しかし、高等教育機関における教育がいかに有用・有効に実践現場に生かされているのか、人材養成との関係からみた視点での研究は稀です。この観点から今回、高等教育機関が積極的に関わっている社会福祉館と精神障害者クラブハウスに焦点をあて、高等教育機関と福祉現場の双方に対して、ヒアリング調査と観察法を用いた調査を行うことにしたものです。
201402 kor.JPG インタビューに応えて頂けた高齢者総合施設の施設長様
201402 kor (1).JPG 児童センターの職員さんと私たち
201402 kor (2).JPG Soongsil University の Junsoo Hur 教授と
201402 kor (3).JPG EWHA 女子大の In Young Han 教授と
201402 kor (4).JPG EWHA 女子大が経営するCommunity Welfare Center (社会福祉館) の職員さん。日本への留学経験があり、流暢な日本語でプレゼン頂いた。
201402 kor (5).JPG 社会福祉館の正面にて
201402 kor (7).JPG 精神障害者のクラブハウスの入り口で
201402 kor (6).JPGのサムネール画像  就労状況の改善を示すプレゼン
201402 kor (8).JPG ヒアリング調査の様子。韓国におけるソーシャルワーク教育が大学院レベルで展開されている状況を確認。