宮嶋研究室
 

研究紹介

NZで異文化交流

 2015年2月23日(月)~3月8日(日)まで、ニュージーランドを訪問し、ソーシャル・インクルージョンの理念の具現化の姿やソーシャル・コヘージョンへの道を調査しました。
 今回は「マオリの文化」と「日本の文化」がイベントの形で大きく取り上げられ、その知に根付いている様子を紹介します。
 2年に1度、全国のマオリ族が一堂に会し、自分たちのグループの伝統であるHAKAを披露しあうイベントが開催されます。2015年はCHCHのハーグリー公園で開催されました。
201503 maori (6).JPG マオリの人びとの集会場「マラエ」を舞台に
イベントは3月5日~8日の4日間。会場には連日数千人の来場者があったようです。
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季節は「夏の終わり」。ステージも客席も「熱気」に包まれていました。
また、イベント会場だけでなく、街のあちらこちらにも「マオリ」のシンボルはあふれているのがニュージーランドらしさといえるでしょう。
201503 maori (2).JPG 201503 maori (1).JPG 市街地の公園には欠かさず
201503 maori (8).JPG 201503 maori (9).JPG マオリ文化を継承する高校にも
さて、
日本文化を伝えるイベントは、日本人会が主催し、2015年で4回目となる「ジャパンデー」。
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201503 chch (4).JPG 201503 chch (5).JPG 昨年は「嵐のような日」となったイベントも、今年は「暑い!」一日になりました。そして、人でも2倍の「2万人」とか。さらに「若者たち」が多く参加しているのが印象的でした。私はこれまで日本人会の役割についてレポートしてきましたが、今回は日本人会に所属し、かつ、イベントに出店し、日本人コミュニティーに対して様々な情報を発信している方にインタビューを行いました。
 『KIWI TIME』編集長&社長:和美さん
グラフィックデザイナーである和美さんは、『KIWI TIME』という情報誌を毎月、日本語で発行され、日本にも発信されています。目標は「より多くの日本人にクライストチャーチに来て欲しい!」。一児のママとして忙しい子育ての中、日本人コミュニティを盛り上げていこうとされていました。