宮嶋研究室
 

研究紹介

NZでのアイデンティティーの醸成

 2014年度で3回目になるカンタベリー・ジャパンディ。今年は日程の調整が付かず、参加できませんでしたが、昨年度、お知り合いになった皆さんのところを訪問しました。
 カンタベリーに居住する日本人は、約3千人といわれています。日本人としてのアイデンティティーを保持し、いずれは日本に帰ろうと考えておいでになる人々と、現地のキウイ(ニュージーランド人をそのように呼びます)と結婚し、子育ての中で子どもに日本のよさを伝えようとする人々、さらには日本人のコミュニティーを形成し、現地のコミュニティーの中にインクルーシブしていこうとしている人々。さまざまな立場、考え方の人々にお会いすることができました。
 この訪問を気に、「日本人移民の皆さんのHuman well-being」の研究を始めていこうと考えています。
201403 NZ (7).JPGのサムネール画像 カンタベリー日本語補習校の古川校長と
201403 NZ (8).JPG 補習校の先生方のミーティング
201403 NZ (9).JPG カンタベリー日本人会の萱場会長
201403 NZ (10).JPG クイーンズタウン近郊のアロータウンにある中国人移民地
201403 NZ (11).JPG 同上。今は文化財として保存されている