宮嶋研究室
 

講師・研究依頼

社会福祉士実習のプログラムの構築

 2017年11月18日(土)~19日(日)にかけて、岐阜県社会福祉士会主催、公益社団法人日本社会福祉士会提供の、厚生労働省所管の「社会福祉士実習指導者講習会」が、中部学院大学にて行われました。この研修会を修了した社会福祉士がいる施設・機関でなければ、実習を受け入れることができないしくみになっています。
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 この研修会で私は、実習プログラミング論を担当しました。
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 社会福祉士を養成するための現場配属実習において、実習生を指導する実習指導者に求められる力量は、①社会福祉士像(専門性とその姿)の伝達力、②職場環境をマネジメントする力、③実習生を4週間、180時間で、どう導くのかというプログラムを作り、アレンジする力、そして④実習生と対面してスーパービジョンを展開させる力、の4つであるとされています。
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 実習プログラミング論は、③に該当する概論です。

 全国統一の講習会が始まり、既に10年です。
 現在、検討されている社会福祉士養成課程の改正に伴い、今後、講習会のあり方にも変化があるかもしれません。
 そんなトピックも含めて、講義を行いました。使用したPP(=日本社会福祉士会が作成したものを一部改変・追加) 20171118 jp.pptx を掲載します。