宮嶋研究室
 

講師・研究依頼

2020年度SSW論 授業スライドショー

2020年度 科目「スクールソーシャルワーク論」の第2回授業のスライドショーを掲載します。

スライドショー⇒202005 2 SSW.pptx

テキスト第2章を読みながら、視聴して下さい。

また、 該当する youtube と ホームページ も確認しておきましょう。

グローバル・ソーシャルワークの定義は、g sw d 202005.pdf をダウンロードして下さい。 

 

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絶望からの解放を期待する

 岐阜市中3死亡事件から一週間たった7月12日から、岐阜市では第三者委員会が立ち上げられ、真相解明がなされることになった。これを踏まえ、マスコミ各社が指揮者等のコメントを紙面に掲載した。

 私も7月10日(水)の岐阜新聞朝刊「心の叫び届かず」で、インタビューに応えて、コメントを寄せた。

 また、第三者委員会が開催された当日、岐阜放送のインタビューに応え、夕方6時からのニュース番組で、2分程度の時間が割かれ、コメントを寄せた。

 どちらも30分以上の取材であったが、割愛された部分が多かったと思う。 

 私が寄せたコメントの要旨は、201907 b ko.pdf のとおりである。

 さらにいえば、

 地域の資源である「学校」を、地域みんなの財産・資源として、見守り・活かす方策を提言すべきと考えている。

 そのヒントは、ニュージーランドにある、と日頃から、スクールソーシャルワーカー養成教育の中で述べてきている。

 教育と福祉との連携による、「良い風土の中にある学校」が構築されることを望んでいる。



 

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子どもNPOの今

2019年6月14日(金)、関市立図書館の連続講座に講師として招かれました。
2018年に出版した『子どもNPO白書2018』を活用して、子どもを取り巻く諸課題と将来展望、それに立ち向かうNPOの今を、実際例を示しつつ、理論化しようと試みました。

活用したスライドショーは、c-npo 20190614.pptx のとおりです。



 

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取材に応え:介護・福祉をもっと知るサイトで

「きらケア きらッコノート」の取材に応え、私の教育・研究・社会貢献並びに今後の研究課題などを記事にしてもらいました。 アップされたアドレスは、(https://job.kiracare.jp/note/tag/6/


「きらケア きらッコノート」とは?

 きらッコノートは、「きらケア」が運営する、介護関連の職業についている方、または介護関連の仕事を志す方のための情報サイト。介護に関わる幅広い情報を配信。関係する人全員が、今よりももっと楽しく介護に携わることができるために、精一杯のお手伝いをしたい、そんなサイトを目指している


「きらケア きらッコノート」の思い

 きらッコノートでは、介護職という責任のある仕事に就き、一生懸命働いている介護士の皆様、また介護職を志す方に対し、有益な情報、もしくはほっと一息できる情報を提供したいと考えている。
 きらッコノートのキャッチコピーには、「明日の介護を、もっと楽しく」。介護士さんたちを、お仕事、日常生活の両面から、この介護情報サイトでサポートすることを目指す。


 

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子供をめぐる諸問題と自己肯定感

2018年10月24日(水)の多治見市保護司会の研修会の資料です。

20181024 tajimihogosikai.pptx

ご確認ください。

 

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2018年度 幼児教育学科 社会福祉 ミニテスト等出題範囲

2018年度の幼児教育学科の科目「社会福祉」のミニテスト並びに期末テストの出題範囲を示します。

確認して準備を進めること。

資料は、2018 cc m t.pdf ←ここ。



 

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最晩年の貧乏をさけよう!~地域で生きる100年人生

 2018年3月11日(日)午前時から、岐阜県可児市土田・東山地区で行われている住民主体の「健康塾」に呼ばれ、講演を行いました。
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 東山地区の「健康塾」は、毎月1回、ラジオ体操をみんなで行おう。そのあと、ウォーキングをし、お茶しよう。そういう中から、介護予防の自助と共助を育てていこうという試みとして始められたそうです。
 当日は、70代の皆さん中心に、近所で活動するNPO法人のスタッフ、地域包括支援センターのスタッフ、総勢35名がつどいました。
 いつものメニューをこなした後、次のような講演を私がスライドショー20180311 kouen mm.pptx に基づき行いました。
20180311 koushi2.jpg

 講演の後、参加者によるグループワークが行われ、健康・生活・医療・介護、そして終活をテーマに、意見が交わされました。

 わたしからのまとめのメッセージは、「自分自身の健康を『コツコツチェック』し、こうした機会を通して『みんなで確認』し合い、助け合っていくことを、100歳まで続け、将来の自分から『100点満点』をもらいましょう!」というものでした。


 

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いつまでも輝く~ボランティアを通して自己覚知~

 2018年2月28日(水)に、美濃市ボランティア連絡協議会の主催で開催された「平成29年度美濃市ボランティアのつどい」で、研修講師を務めました。
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 参加されたボランティア・リーダーの皆さんは、約70名。熱心に、そしてにこやかに参加して頂けました。
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 今回の研修会は、ただ話を聞くのではなく、新たな出会いと自己発見の機会となるよう、写真のようなワークショップ形式で進めました。
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 また、皆さんへのインタビューをし、ボランティア・リーダーの「タイプ」を確認し合いました。
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 事務局から頂いた参加者の皆さんからの感想は、20180228 mino vr.pdf のとおりでした。

 わたしが用意したレジュメ=20180228 mino vr r.pdf と 資料=20180228 mino vr pp.pptx を参考までに紹介します。
 人生100年・健康長寿を求めていく中で、自分らしい社会的な役割を自覚するための、参考にして頂く機会を提供できたのではないかと考えています。


 

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子どもと向き合う~居場所としての児童館

2018年2月15日(木)の午前中、2時間にわたり、名古屋市児童館連絡協議会の招きを受け、道職員の皆さんへの研修で講師を務めました。
研修で活用したスライドショーは、20180215 ccc.pptx のとおりです。

この研修の趣旨は、

児童館は、すべての児童に対し、心身の発達とその健康、知的能力と社会的適応能力、社会性や情操の高揚を図ることがその目標とされる。
児童が持てる可能性・力を十分に発揮し、成長できる環境であり、居場所として機能する児童館の有り様を参加者と共に考える。

というものです。 

研修後、主催者から頂いた受講者の感想は 20180215 r.jpg
のとおりです。

生まれてくることが幸せな社会をめざして、知恵を出し合いたいですね。
 

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社会福祉士実習のプログラムの構築

 2017年11月18日(土)~19日(日)にかけて、岐阜県社会福祉士会主催、公益社団法人日本社会福祉士会提供の、厚生労働省所管の「社会福祉士実習指導者講習会」が、中部学院大学にて行われました。この研修会を修了した社会福祉士がいる施設・機関でなければ、実習を受け入れることができないしくみになっています。
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 この研修会で私は、実習プログラミング論を担当しました。
 20171118 cswr (1).JPG
 社会福祉士を養成するための現場配属実習において、実習生を指導する実習指導者に求められる力量は、①社会福祉士像(専門性とその姿)の伝達力、②職場環境をマネジメントする力、③実習生を4週間、180時間で、どう導くのかというプログラムを作り、アレンジする力、そして④実習生と対面してスーパービジョンを展開させる力、の4つであるとされています。
 20171118 cswr (2).JPG
 実習プログラミング論は、③に該当する概論です。

 全国統一の講習会が始まり、既に10年です。
 現在、検討されている社会福祉士養成課程の改正に伴い、今後、講習会のあり方にも変化があるかもしれません。
 そんなトピックも含めて、講義を行いました。使用したPP(=日本社会福祉士会が作成したものを一部改変・追加) 20171118 jp.pptx を掲載します。



 


 

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地方都市における地域包括ケアづくりに参画

本学の地域連携センター経由で依頼のあった可児市(=地域連携協定先)の地域包括ケアシステム作りに参画することになりました。
20170719 kani.jpg

私が参画することになったのは、「可児市高齢者施策等運営協議会」で、その委員を3年間の任期で委嘱されました。準備の関係で開催が遅れていましたが、7月19日(水)に2017年度の第1回会合が開催されました。

岐阜県可児市の人口は、97,436人(H22)で、高齢者数=19,634人、高齢化率=20.2%。比較的「若い」地方都市です。しかし、市内14地区の実情をみると、高齢化率の地区ごとの格差も認められ、ある地区は32%超となっています。

日本医師会の『地域医療介護の現状』(2016年版)をみると、平均寿命は男女とも全国平均よりやや高く、高齢者の独居世帯もやや低い率になっていますしかし、死亡場所が自宅の割合はやや低く、老人ホームの割合が全国レベルになっています

日医も可児市行政も訪問系サービス、とくに訪問看護や訪問リハが全国平均より低いことを認めています一つの要因として、各種介護予防が充実していることがサービス量を低く抑えている要因だと考えられていました。

将来を見越した対応が今、求められているのでしょう。ヒト・モノ・カネを有効に、合意を得て活用するために。

資料やデータを読み込み、地域・地区・フィールドを理解し、少しでも可児市のお役に立てればと考えています。

 

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福祉人材のコンピテンシーを考える

 2017年3月9日(木)、長崎ウエスレヤン大学社会福祉学科(金教授)が主催される実習教育研究会において、私の経験と研究並びに日本社会福祉教育学会の最近の動向を踏まえて、問題提起させていただきました。
 福祉人材に求められるコンピテンシー(力量)も時代とともに変化していると考えますが、私たちはそれを誠実に受け止め、自己研鑽に努めているのでしょうか。状況に即した自己理解を深めていく必要があるという視点から「包括的教育」の方向性を次の資料に基づき、お話ししました。
 20170309jiji.pdf

 太平洋戦争後、第5の大きな波が福祉専門職の前に押し寄せているし、人生90年時代に対応した働き方もいかけ、福祉専門職のアイデンティティとはを問い直す契機考えています。



 

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継続こそ、チカラ、深化のポイント

 2017年2月18日(土)、岐阜聖徳学園大学にて一般社団法人岐阜県社会福祉士会が主催する、平成28年度スクールソーシャルワーク・シンポジウムに、シンポジウムのコーディネーターとして招かれました。
 今回の主なテーマは、「スクールをーシャルワーカーを知ろう、有効な活用法としての継続活用」でした。
 20170218 (1).JPG シンポジウムの冒頭
 20170218 (2).JPG 会場の様子
 このシンポジウムには、約50人の聴衆が詰めかけ、福祉と教育、市民の架け橋になったと思われます。
 私が活用した資料は次の通りです。
 20170218 pp.pptx




 

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学生たちのセルフ・エスティーム

 2017年1月26日(木)に私が所属する人間福祉学部のFD(教員研修会)が開催されました。
 教務委員として、標記のテーマの学部共同研究の主宰者として、本FDを企画、取り仕切りました。
 このFDでは、私たちの研究グループが行った学生に対するアンケート調査の結果報告からスタートし、山陽学園大学総合人間学部長の近藤卓教授からアドバイスやコメントを頂く形式をとりました。
20170126 (1).JPGのサムネール画像 アンケート調査報告
 アンケート調査は、今後も分析を重ね、本学部の学生の特性を経年で把握し、教育改革に結びつけられればと考えています。
20170126 (2).JPG 講演される近藤教授


 

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SSWの視点から見た不登校対策のあり方

 2017年1月19日(木)の夕方、美濃加茂市教育センターにて平成28年度第6回相談員研修会が開催されました。
 私は、岐阜県教育委員会のスクールソーシャルワーカー・スーパーバイザーとして派遣され、スクールソーシャルワークに関する講義、並びに事例に関するコメントを述べさせていただきました。
 2時間半にわたる研修会は、具体的な事例を検討するワークショップ形式も取り込み、熱心な相談員の皆さんの声が、参加者の気づきを引き出していたと思います。
 なお、資料は事例が中心ですので、割愛します。

 

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ボランティアは・・・「あい」の体系!

 20161217()の午後、岐阜県立岐阜盲学校(岐阜市)にて、一般社団法人岐阜県障がい者スポーツ協会主催の「平成28年度初級障がい者スポーツ指導員養成講習会」が開催されました。

私は、2時間の研修「ボランティア論」の講師を務めました。講義の資料は20161217 dissp.pptxのとおり。


 

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非配偶者間生殖医療における当事者の権利擁護とは

 2016年11月13日(日の午後、大阪市において一般社団法人JISARTが主催する「非配偶者間生殖医療に関わるカウンセラー実務研修」にて講演を行いました。

 JISARTは、わが国の生殖補助医療専門施設の団体で、品質管理システムを導入することで生殖補助医療の質向上を目的として2003年に設立されました。同団体のめざすところは「患者の満足度を高めること」であり、そのために関係者の力量を高めようとしている団体です。

20161113 jisart.JPG 講演の様子

 私の講演のテーマは「非配偶者間生殖医療における当事者の権利擁護とは」で、活用したスライドショーは 20161113 JISART.pptx のとおりです。
 これまでに日本社会福祉学会や日本生殖医学会で発表してきた内容やJSPS科研費23530773&26380790ですすめてきた研究の成果を駆使して、貴重な意見交換の機会も得ながらの3時間のプログラムでした。
 私自身が今後の研究や実践、教育の射程を再確認する機会となりました。

 

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スクールソーシャルワーク実践(4)

 2016年2月6日(土)、午前10時~午後5時まで岐阜経済大学にて、一般社団法人岐阜県社会福祉司会主催の認定社会福祉士研修「スクールソーシャルワーク」が開催されました。
 この日のテーマは、「スクールソーシャルワーカーへの期待と可能性」「スクールソーシャルワーカーの機能と実践」「社会福祉士が担うスクールソーシャルワークの未来」でした。
 一日を通して講師を行ないましたが、講師の私自身が大きな学びを得ました。その内容を式とメモにまとめましたので、ご覧下さい。また、受講者の皆様の最終レポートの参考になれば、幸いです。
20160206 ssw go.pptx

 

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「夢叶う」地域づくり

 2015年12月20日(日)午前10時より、岐阜県可児市で、まちづくり講演会「私たちの手でつくる微笑通り 『夢叶う』地域をつくるために住民ができること」で講演しました。
mirai (1).JPG 講演会の様子(1)
 この講演会は、地域で活動するNPO法人DOREMIみらいが主催し、地区の民生児童委員や自治会役員の協力のもと、実施されたものです。
mirai (2).JPG 講演会の様子(2)
 会場には地域住民の方々や地域包括・行政職員や病院関係者を含め、約40名がおいでになりました。会場で配布した資料
20151220 mirai.pdf と説明で活用したスライドショー
20151220 mirai p.ppt は、添付のとおりです。
 講演後には、参加された方々から、「自分たちの手でまちづくりをしたい」や「お互い様をもっと育てたい」「女性がもっと役割をもつべき」などの意見が交わされました。



 

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子どもNPOは、いま

 2015年11月22日(日)の午後、東海市にある日本福祉大学で同大学設立60周年記念大同窓会が開催されました。
 私は同窓会企画の中の「小木ゼミOG・OB会」企画で、「子どもNPOは、いま」を報告しました。
20151122 o (1).JPG 講演の様子
 「小木ゼミOGOB会」とは、日本福祉大学名誉教授の小木美代子先生のもとで学んだ者で組織する会で、これまで2年に1回、集いを催してきました。今回は、大学全体の同窓会に相乗りし、2年連続の集いとなりました。
 私の話は、日本子どもNPOセンターが監修し、小木先生が編集代表をされた『子どもNPO白書2015』の内容を紹介するというものです。活用したスライドショーは、
20151122 o.pptx のとおりです。全国で活躍されてている子どもNPOの発展のための要が同書にはちりばめられており、とても示唆に富むものと考えています。
20151122 o (2).JPG 
『子どもNPO白書2015』は、エイデル研究所、ISBN:978-4-87168-565-8、本体:2,500


 

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2年ぶり、岐阜で実習指導者講習会開催

 2015年11月14日~15日にかけて、中部学院大学において社会福祉士養成課程における現場実習を受け入れていただく、施設・機関の指導者の方々に対する「実習指導者講習会」が開かれました(主催:公益社団法人日本社会福祉士会)。
 この講習会は厚生労働省の指定を受けて、所定のカリキュラムで行なわれるものです。この講習会を受講し、修了していなければ、社会福祉士として経験を積んでいても「相談援助現場実習」を受け入れる要件を満たさないことになります。つまり、実習指導者としての要件を満たしていないということになります。
 私は、同講習会の最初のプログラムである「実習指導概論」(2時間)を担当しました。
20151114 ji.JPG 講習の様子
 社会福祉士養成のための相談援助実習を受け入れる実習指導者に求められる力量は、
①社会福祉士を伝達する力量
②実習プログラムを作成する力量
③実習スーパービジョンを行なう力量
④実習をマネジメントする力量
の4つと規定されています。これに社会福祉士のジェネリックな力量が加わります。
 講習会のねらいは、「社会福祉士としてのジェネリックな力量」を現場でつけた社会福祉士が「後継者の育成」を担う「指導者としての力量」を身につけてもらい、実習やボランティア、新入職員の指導を担えるようになること、です。
 今年の講習会には、50名が参加し、キャンセル待ちが出るほどでした。
 社会福祉士を教育する側と必要とする現場側とが協働で「後継者を育成する」架け橋となる研修会として位置づけられ、全国共通の中身で行なわれています。


 

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子どもと向き合う~児童館職員研修

20151029日(木)10001200の2時間にわたり、御嵩町中公民館で開催された岐阜県児童館連絡協議会・中濃ブロック連絡会研修会で「科目:健全育成論」の講師を務めました。
 
20151029 ji (1).JPG 講義の様子

演題は「子どもと向き合う~児童館での健全育成を多様な取組み事例から読み解く~」としました。その内容は、次のとおりとしました。

2015年8月、日本で初めてとなる『子どもNPO白書』が発刊されました。この書は、子どもと家族のサポートを展開する全国の実践者、関係団体、研究者による実践と研究の集大成です。この書の事例を紹介しつつ、児童館活動に活用できる、子どもの健全育成の理論的枠組みを紹介し、子どもの幸せな未来の創造について考えます。

具体的事例の紹介

   発達障がい児の野球チーム:フレンズの活動

   障がい児の発達をアートで支援する:NPO法人みらいの活動

   小児がん経験者と小児がん患児の野外活動キャンプ:にこスマ九州

   子どもとの接し方を楽しく学ぶ:わらべうたベビーマッサージ

   時間を気にせず遊び続ける:ニュージーランドのプレイセンター

   スクールソーシャルワークという活動

なお、本講義で活用したスライドショーは 20151029 ji.pptx のとおりです。

20151029 ji (2).JPG

 

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「地方消滅」時代の新しい地域福祉のあり方

 2015年6月27日(土)14:00~16:30、岐阜県山県市の美山中央公民館において、岐阜の地域福祉実践・研究ネットワーク主催(山県市・山県市社会福祉協議会後援)のシンポジウムを開催しました。
 シンポジウムのテーマは「『地方消滅』時代の新しい地域福祉のあり方 求められる協働・教育・協創のメカニズム」としました。
 2013年から主催するネットワークで取り組んできた「地元考」を形にするための企画です。私はコーディネーターとしてスライドショー20150627gcp.pptx を用いて、イベントの趣旨説明とシンポジウムのまとめをさせて頂きました。
 実践研究の取組みは、本年11月をめどに中央法規出版から『地方都市「消滅」を乗り越える~岐阜県山県市からの提言~』として出版する予定です。今回のシンポジウムの内容も同書に掲載する予定です。


 

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岐阜県唯一、生殖医療相談士の認定を受けました

 日本生殖心理学会(旧日本生殖心理カウンセリング学会)が認定する「生殖医療相談士」の認定を受けました。
 生殖医療相談士とは、不妊患者の心理の十分な理解に基づく適切な援助を実践しようとする看護職など心理職以外の専門職が、体系的な研修を積み、学会活動に参加したことにより与えられる資格です。
 生殖医療相談士は、自身の専門性を生かしながら、不妊患者の心理性やカウンセリングのスキルを体系的に学び、能力の向上を図っていくことを「5年ごとの更新制度」により担保しています。
詳細は、日本生殖心理学会のホームページでご覧になれます。
2015 art001.jpgのサムネール画像


 

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社会福祉士のためのソーシャルワーク実践研究法

 2015年3月15日(日)、朝9時から夕方まで1日かけて、岐阜県社会福祉士会主催の社会福祉士のためのソーシャルワーク実践研究の方法を学ぶ研修会(=能団体としては「基礎研修Ⅱ」と呼んでいる)の講師を務めました。
 昨年度の資料を基礎に、今年度は新たに次の2つの資料を活用した内容としました。
 20150315 sws10.pdf  20150315 sws ji.pdf
 別に開催されていた「基礎研修Ⅲ」を無事7名の会員が終了し、「認定社会福祉士」に向けて大きく前進しました。いよいよ「スーパービジョン」への取り組みが始まります。


 

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岐阜県いじめ重大事態再調査委員会

 2015年2月2日(月)の午後、岐阜県ふれあい福寿会館において、標記の第1回会議が招集され、委員会委員を委嘱されました(任期は2年)。
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 この委員会は、「いじめ防止対策推進法(平成25年6月公布)」第28条第1項の規定により岐阜県が定める「岐阜県いじめによる重大事態再調査委員会条例」に基づき、設置されたものです。
第1回の会議では、事務局(県生活環境部私学振興・青少年課)より趣旨説明が行われた後、委員会の委員長の選出、委員会の運営要綱の確認が協議されした。
続いて平成26年10月に公表された県教育委員会学校支援課並びに特別支援教育課による「平成25年度児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」の結果などを資料とした委員による意見交換・情報交換が行われました。
 各委員の多様な立場から多岐にわたった意見が出され、委員会の趣旨である公平な見方とは何かを再考するよい機会となると共に、今後のいじめ問題の解決・いじめの防止のための取組を方向づける議論となりました。
 調査が行われることが「無い」のが一番ですが、「万が一」に備えたこうした社会システムは今後、ますます重要になろうかと思います。

 

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障がい者差別解消と市民活動

 2015年1月24日(土)の午後、名古屋市昭和区にある障がいのある方の自立生活支援を進める「AJU自立の家 マイライフ」において、標記をテーマとする講演を行いました。
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 障がいを理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)が昨年成立し、平成28年4月から施行されることになっていることは周知のことでしょう。しかしながら、その理念を具現化し、多くの関係者や当事者、市民を巻き込んだ議論と内実の充実はこれからの課題です。そのような状況を踏まえて今回、名古屋市会議員大村光子講演会事務所が勉強会を主催されました。
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 当日は、多くの市民や市民団体の代表、当事者及びその親子、当事者団体の代表などが集われました。私が活用したレジュメは20150124 shou simin.pdfのとおりです。なお、レジュメ中、「別紙」と指示している資料については会場では配布しましたが、ここでは割愛します。内閣府等ホームページでご確認ください。




 

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認定社会福祉士研修:スクールソーシャルワーク

 2014年12月20日(土)、岐阜経済大学を会場とした認定社会福祉士を養成するための認定研修:スクールソーシャルワーク(児童福祉領域)が始まりました。この研修会は、「認定社会福祉士認定・認証機構」の認証を受けた社会福祉士のための研修会として実施されるもので、今年度で2回目となります。
 今年度の参加者は15名。社会福祉士及び介護福祉士法にいう自己研鑽と専門性の担保の機会として社会福祉士には生涯研修制度が構築されています。その一環として「基礎研修Ⅰ~Ⅲ」があり、所定のスーパービジョンを受け、各自の望む専門領域の認定研修を受講することになっています。
 研修は1月末まで自宅学習と3回のスクーリングで進められます。
研修初日に第1講義として「スクールソーシャルワークとは ~子どもの育つそれぞれの環境・学校~」を、そして同日第5講義として「カウンセラーとソーシャルワーカー ~その違い・役割と協働~」をお話しました。使用した資料は、21401220gcsw ssw1.ppt、 201401220gcsw ssw2.ppt、 20141212 gcsw ssw3.pdf、 のとおりです。
 教育現場からのスクールソーシャルワーカーへのニーズの高まりを大いに感じながら、如何に人材を養成していくのかを、今一度考える機会となりました。
 

 

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虐待:発生のメカニズム

 名古屋市にあるNPO花たちばなの会からの招待により定例学習会でお話させて頂きました。
 今回の講演のテーマは「虐待:発生のメカニズム」です。
 2014年12月13日(土)午後2時半から約2時間にわたり、質疑応答・意見交換を行いながらのにぎやかな学習会でした。
 活用した資料は、20141213 Child Abuse.pdf のとおりです。
 虐待はすべての世代で繰り返されているのですが、今回は子どもに焦点をあてつつ、家族のシステムとしての「暴力」の発生に的を絞りました。
 花たちばなの会のみなさんは、さすがに年季と経験をお積みになっており、お一人ひとりの人生そのものが虐待や暴力の予防に役立つのではないかと、「ご近所デビュー」や「宅幼老所」の事例も紹介しました。
 

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いじめによる重大事態、再調査

 2014年10月27日(月)午後2時より、中津川市健康福祉会館において同市の「いじめによる重大事態再調査委員委嘱式」が行われました。
 この委員の委嘱は、「中津川市付属機関の設置等に関する条例」並びに「中津川市におけるいじめの防止等のための基本的方針」に基づき、6名の専門家に対して行われたものです。
2014 o005.jpg
 中津川市における「いじめによる重大事態」とは、「生命、心身又は財産に重大な被害が生じた疑いがあると認められる」事態とされ、具体的には①児童・生徒が自殺を着とした場合、②身体に重大な障害を負った場合、③金品等に重大な被害があった場合、④精神性の疾患を発症した場合、とされています。
 これらの重大事態が発生した場合の対処の流れは次のとおりです。
 ① 学校主体の調査
 ② 学校から教育委員会への調査結果の報告
 ③ 教育委員会からいじめ対策部会への調査の依頼
 ④ いじめ対策部会から教育委員会への調査結果報告
 ⑤ 教育委員会から市長への報告
 必要に応じて
 ⑥ 市長から「いじめによる重大事態再調査委員会」への再調査依頼
 ⑦ ⑥に関する再調査結果報告
 ⑧ 市長から市議会に対する再調査結果報告
会議において、私は私たち調査委員に対して、「中津川市におけるいじめの現状や重大事案の有無」について、年度末等節目ごとに報告いただきたい旨お願いさせていただきました。
私たち6名の委員は、本日より2年間の任期で活動することになります。任期中何もないことが「普通」のことである学校風土が構築されることを願っています。

 


 

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福祉の観点から「いじめ防止」に参画

平成25年6月、「いじめ防止推進法」が成立し、それに伴う学校の取り組みが今年度スタートしています。同法22条には、「学校は、・・・いじめの防止等に関する措置を行うため、・・・教職員、心理、福祉等に関する専門的な知識を有する者・・・により構成されるいじめ防止等対策のための組織を置く」ものとされています。
 私は岐阜県社会福祉士会の会長として、昨年度中に岐阜県教育委員会と協議をし、会員である社会福祉士を各学校の委員に推薦してきました。また、同委員として私自身も参画することで調整してきました。
 平成26年5月23日(金)の午後、岐阜県聾学校が主催する「第1回いじめ防止等委員会」が開催されました。同校校長を委員長・教頭を副委員長とする同委員会は、教職員のほか、第三者委員として、臨床心理士・社会福祉士(私)・地域代表・保護者代表が参画する組織となっていました。
 会議では同校の「いじめ防止基本方針」が紹介され、昨年度中に行われた「学校生活アンケート」に関する分析的な協議、平成26年度の同校のいじめ防止等に関する取り組みに関する意見交換などが行われました。
 印象として、同校における深刻ないじめ問題はなく、アンケートj結果からみて学校に親しんでいる子どもたちの姿が数値化されていました。また、基本方針と今年度の取り組みにおいても各部門の役割が明確化されており、組織的な取り組み方針が読み取れました。
 私たち外部の第三者的位置にある者の役割は、同校の方針と取り組みが的確なプロセスを踏み、好循環が創造されるよう、関心を寄せ続けることだろうと考えています。 
 

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放送大学で「生殖医療福祉」を講義

 2014年5月10日(土)・11日(日)の2日間にわたり、放送大学・岐阜学習センターにおいて、「生活と福祉」領域における科目「生殖医療福祉概論」を講義しました。
 初日の午前中、 「生殖医療」と「福祉」がどのように結びつくのか、率直に疑問であるという受講生の方々の声を聞き、懸命に私の主張を展開させていただきました。
 受講生は20名と少な目でしたが、最後のレポートはすばらしいものであり、私の主張を十分に受け止めていただけたものと思いました。
 講義の資料は、20140510-11rcswt.pptx のとおりです。
 講義の大半は、私の編著に沿ったものとなっています。
 
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 目次:
 第1章 生殖ケアの基礎
 第2章 生殖ケアの心理的アプローチ
 第3章 生殖ケアへの社会的アプローチ
 第4章 生殖ケア・ソーシャルワークの実際
 定価: 2,500円(本体価格)
 ISBN: 978-4-902527-85-7


 

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こんな本書いています(10)

 2008年10月に出版した初版を大幅に書き換えた『社会福祉士実習指導者テキスト第2版』を中央法規出版から出版しました(共著)。
 この本は、社会福祉士養成課程における現場実習(4週間)を如何に組み立てるのか、どのような配慮をしていくのか、どう学生を指導していくのか、などを現場の実習を指導する社会福祉士の皆さんに読んでいただく、「実習指導者講習会のテキスト」として広く普及しているものです。
 今回の主な改訂点は、①実習受入マニュアルの見直し、②実習プログラム例の改訂、③スーパービジョン事例の追加、となっています。
2014 book004.jpg
目次
第1章 実習指導者概論
第2章 実習マネジメント論
第3章 実習プログラミング論
第4章 実習スーパービジョン論
資料
ISBN 978-4-8058-3989-8 (本体=2,400円) 

 

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こんな本書いています(9)

 2008年に立ち上げた「岐阜県スクールソーシャルワーク研究所」の取り組み成果をまとめたテキスト『スクールソーシャルワーク論』を、角川学芸出版より出版しました(2014.3.25.)。
 岐阜県でも2014年度から県教育委員会がスクールソーシャルワーカーと同スーパーバイザーを配置して、子どもたちの4大問題への対応に乗り出します。私たちの取り組みが問題解決の一助になればと考えています。
2014 book002.jpg

目次
第1章 子どもたちの今
第2章 スクールソーシャルワークとは何か
第3章 学校とは何か
第4章 スクールソーシャルワークの実際
ISBN:978-4-04-621144-6 (本体2,500円)

 

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こんな本書いています(8)

 2014年2月、久美出版より『子ども・子育て概論』を出版しました。
 子ども・子育て支援法の制定を背景に、子どもたちの今を、発達・健康・社会現象並びに権利擁護の観点から整理しました。新学期、児童福祉論のテキストとして活用します。
2014 book001.jpg

目次
第1章 子どもの成長・発達と健康のサポート
第2章 よくかかる病気やよく起こる事故とそのサポート
第3章 子どもを取り巻く環境
第4章 子どもの育ちと権利擁護
ISBN:978-4-86189-223-3 (本体:1,500円)

 

 

 

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学部主催 2013年度 市民公開講座

 2014年2月8日(土)、大雪の中、中部学院大学関キャンパスにおいて、人間福祉学部主催の「市民公開講座」を開催しました。あいにくの天候で、参加者はまばらでしたが、地元の地域代表の方や本学部卒業生、在校生がつどい、有意義な時間を過ごせました。
 今年のテーマは、スポーツと社会と医療福祉としました。
201402 hu (1).JPG 学部を代表して挨拶される寺嶋学部長
201402 hu.JPG ミニ講演で語る
ミニ講演で私は「生殖医療福祉って何?」を語りました。講演で活用したスライドショーは 201402 hu.ppt のとおりです。 ここ1年間でマスメディアを賑わした関連記事や書籍を紹介しながら、生殖医療を活用した幸せのあり方を考えてみましょう、とお話しました。
201402 hu (2).JPG 講演される田草川教授
メインとなる講演は、田草川教授による「スポーツが支える明るい社会!」です。
田草川教授の講演の趣旨をレジュメから要約すると次のとおりです。

 スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことは、すべての人々の権利であり、一人ひとりが望む形でスポーツに向き合うことが求められる。そのとき人々の「幸せの追及・実現(well-being)」のあるべき姿が展望できる。

国際的、歴史的、普遍的な社会学上の視座から丁寧なお話を頂きました。
今後とも、学部をあげて人間福祉を探求し、地域の皆様と共有できたらと考える良い機会となりました。

 

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教育評価の実態把握

日本社会福祉教育学会の会員の皆様

学会指定研究「教育評価研究会」の代表・宮嶋です。以下に掲載しました要領で、標記の調査を行いますので、ご協力方、よろしくお願いします。 

前略 いつもたいへんおせわになります。

 ご存知のとおり本学会指定研究「教育評価研究会」は、研究期間:2013年度~2015年度の3か年間で、研究を進めています。研究の進捗状況は本会NL第20号で報告しているところです。

 この度、本研究会の主題を会員の皆様のニーズに即して確定させていくため、本調査を実施させていただくこととなりました。

 是非とも _20140131 k h a_.pdfをご記入の上、FAX又は郵送、あるいはE-mailに添付して担当理事までご返信くださいますよう、お願いいたします。

 

1、回答目安日 :2014年2月10日

2、回答提出先 :担当理事 宮嶋(中部学院大学)

  501-3993 岐阜県関市桐ヶ丘2丁目1番地
E-mailmiyaji@chubu-gu.ac.jp
F
AXTEL0575-24-9384

以上

 

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認定スクールソーシャルワーク研修、はじまる!!

 認定社会福祉士認証・認定機構の認証する認定社会福祉士のための認定研修「スクールソーシャルワーク」が、2014年1月25日、岐阜県社会福祉士会主催ではじまりました。
 認定研修のうち、「スクールソーシャルワーク」を対象とする研修は全国初であり、岐阜県内の社会福祉士のみならず、福井県や三重県からの参加もありました。また、岐阜県内のいくつかの市町村では次年度のスクールソーシャルワーカーの活用を事業化、あるいは拡充するということで、行政担当者等が参加されました。
 この日は、5つの講義が行われ、私は第1講義と第5講義を担当しました。具体的には次のとおりです。
 第1講義「スクールソーシャルワークとは~子どもの育つそれぞれの環境・学校」
  20140125ssw(1).ppt ←具体的な内容はこちら 
 第5講義「カウンセラーとソーシャルワーカーの違い・役割と協働」
 具体的な内容はこちら→ 20140125ssw(2).ppt
 この日は、一日中「概論」としての講義でしたが、続く2月と3月は、より具体的な実践を紹介し、議論を深めていきます。

 なお、この研修をすべての日程受講された社会福祉士に対しては、専門社会福祉士申請のための「1単位」が付与されます。
 

 

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認定スーパーバイザーに

2013年12月1日付で、認定社会福祉士認証・認定機構の認定スーパーバイザーに登録が完了しました。
20131205 sv001.jpg

福祉現場の皆様のご要請・ご要望に応じて、福祉スーパービジョンを提供させて頂きますので、お声かけ下さい。

 

 

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相談援助実習指導者講習会を開催

 2013年11月23日~24日の2日間に渡り、中部学院大学関キャンパスにおいて、相談援助実習指導者講習会を開催しました。
20131123 jisi (5).JPG 2013年度の受講者は35名 
 この講習会は、社会福祉士の養成にかかる科目「相談援助実習」(いわゆる現場配属実習)を受け入れる社会福祉施設及び機関に所属する実習指導者候補の皆さんに受講が義務付けられている、国指定の講習会です。
 岐阜県においてはこれまで2年に1度、岐阜県社会福祉士会が届出により指定を受け、講習会を開催してきました。講習会の内容は、「社会福祉士が社会福祉士を育てる」をテーマに、指導概論やマネジメント、プログラミング、そしてスーパービジョンという4科目になっています。

指導者概論(柴崎先生)20131123 jisi (6).JPGのサムネール画像

20131123 jisi (4).JPG マネジメント(岩間先生)
20131123 jisi (3).JPG プログラミング(大沢先生)
20131123 jisi (2).JPG スーパービジョン(佐藤先生)
20131123 jisi (1).JPG グループワークの様子
  これまで3回の講習会開催で、延べ230名の修了者、名簿登録者を輩出することが出来ました。社会福祉士のアイデンティティを後進に伝承するビジョンとミッションのもと、今後も継続的な活動ができればと考えています。
20131123 jisi (7).JPG 受講者代表に修了証の授与

 

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2013 CSW基礎研修

2013年10月13日(日)、2013年度 岐阜県社会福祉士会主催の生涯研修「基礎研修Ⅰ」の講師を務めました。(9:30~14:00まで3コマ分)
20131013 csw kiso3.JPG 参加者は15名
研修のテーマは「社会福祉士会のあゆみ」と「社会福祉士の倫理綱領」でした。
同研修会で活用したスライドショーは 20131013 csw kiso1.ppt と 20131013 csw kiso2.pptx のとおりです。一部追加修正していますので、受講生の方は是非ご確認下さい。
今後、岐阜県に住む市民とともに私たちが何ができる専門職になっていくのか、考える機会にしていただけたなら幸いです。
20131013 csw kiso4.JPG 「生きた記録文書」を活かそう!と。

 

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福祉専門職のための実践研究セミナー

 2013年10月6日(日)、岐阜県社会福祉士会主催の社会福祉士等福祉専門職のための実践研究セミナーを中部学院大学にて開催しました。参加者は遠く鹿児島県からもおいでになり、非常に熱のこもった一日となりました。参加者は学生を含めて、10数名でした。
 具体的な内容は次のとおりで、実践研究として大切なスーパービジョン体制を、社会福祉士が社会福祉士を育てるというスタンスで組織化し、論文の作成・投稿・修正のフォローまで行うこととしています。 20131006 jiken oo.ppt
 まず冒頭、私がオリエンテーションをかねて「概論」をお話しました。内容は、日本社会福祉士会がこれまですすめてきた「社会福祉士の共通6領域」という理論を基盤として構成しました。活用したスライドショーは
20131006 jiken jm.ppt のとおりです。
 社会福祉士の専門性を第三者やチームを組む他職種の方々に理解してもらうためには、エビデンスとしての記録を明確に提示していく必要があると思います。
20131006 jiken.JPG 講義の様子
記録や論文作成まで、一緒に取り組みませんか。

 

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市民後見人をバックアップ

2013年9月29日(日)13:30~岐阜県関市のわかくさプラザ学習情報館にて、市民啓発講演会で講師を務めました。この講演会は、中部学院大学と関市との包括的連携協定に基づき企画されたもので、私は地域連携推進センターの副所長として任にあたりました。
2013 kouken seki.JPG 講演会の様子
講演の内容は、 20130929 koukun genkou.pdf のとおりです。
今後、10月中旬以降、「市民後見人養成入門講座」が3回シリーズで行われます。
市民と行政と専門職とが連携して、人とくらしと地域を支えていけたらと考えます。 

 

 

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認証スクールソーシャルワーク研修を開始

社会福祉士の実践力を向上し、専門性を担保するための認定社会福祉士制度。この制度に関わる研修を認証する専門機関である「認定社会福祉士認証・認定機構」があります。
私たちの岐阜県社会福祉士会は、全国ではじめて「スクールソーシャルワーク研修」を認証研修として計画し、以下のとおり、このほど認証を受けることができました。
2013 csw nin001.jpg
間もなく受講者の募集を開始します。
詳細は後日ご連絡します。申込みは、岐阜県社会福祉士会へ。


 

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4週間実習で何を評価するのか?

 中部学院大学では「2013年度実習先施設長及び実習指導者会議」を、7月23日(火)の午後、開催しました。
 社会福祉士養成分科会では、「4週間実習で何を評価するのか?」をテーマに、実習を受け入れていただいている施設・機関の指導者の皆さんと教員で議論を行いました。 
2013 jiji (13).JPG 挨拶する柴田学科長 
 議論に先駆け、本学から2つの報告を行いました。
 報告1「本学の社会福祉士実習の評価(2013年度版)」大藪准教授
2013 jiji (10).JPG 報告される大藪先生
報告2「全国的にみた今後の社会福祉士実習のあり方」宮嶋
2013 jiji (12).JPGのサムネール画像 分科会会場の様子
議論の結果、現場と大学との連携をますます深め、共同歩調をとり、実習指導の質を向上させるとともに、評価のあり方を引き続き議論しましょう、という方向性が示されました。
 なお、私の報告は、 2013 jiji.pptのようなスライドショーにより、行いました。

 

 

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2013年度県児童家庭相談担当職員研修会

 岐阜県主催の2013年度児童家庭相談担当職員研修会において、「社会福祉援助技術論」を担当しました。
 内容は、①ソーシャルワークとは、②援助記録の可視化、③マッピング技法、④ソーシャルワークの人間観、⑤基本的な応答技法、⑥ソーシャルワークのアプローチ、⑦ナラティブ・アプローチ、⑧子どものリスクとレジリエンス、⑨いじめ対策としての修復的アプローチ、としました。
 参加者は40名で子ども家庭福祉の場で、熱心な視線とペンの動きに、ソーシャルワークが求められていると感じ、時間を若干オーバーして話してしまいました。参加者の皆様、ご活躍を、そして感謝申し上げます。

 

 

 

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社会福祉士養成のための地域福祉演習

2013年6月30日、神奈川県逗子市葉山にある全国社会福祉協議会中央福祉学院で開催されている「第24期社会福祉士通信課程 第2回面接授業 相談援助演習」の講師を務めました。
実は私も同通信課程の「第3期」修了生であり、霞ヶ関にある灘尾ホールでスクーリングを受けました。壇上から熱弁をふるわれる仲村優一先生が強く印象に残っています。
さて、今回担当した演習は、「地域福祉演習」ということで、住民の皆さんのニーズや同地域の町のニーズを抽出し、地域福祉活動計画を作成するという演習を行いました。
この授業で活用したスライドショーは、 zen com20130630.ppt のとおりです。このスライドショーは私の責任で作成していますが、演習授業に関する基本的な構想からデータに至るまで、大妻女子大学の川廷宗之先生がご準備されたものを、共有させて頂きました。
PS
この日の前日、湘南は海開き。夕方日が沈む前に、葉山海水浴場を散策しました。
zu20130629.JPG zu20130629 (1).JPG

今日から7月。あと少しで夏休みです。

 

 

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幸せづくりのパートナー

2013年3月17日(日)、本学各務原キャンパスにて人間福祉学部・人間福祉学研究科(大学院)の主催による、連続市民講座(第3回)が開催されました。
この催しで私は「幸せづくりのパートナー~ニュージーランドのソーシャルワーク~」と題して、講演を行いました。

2013 SW ko (1).JPG 講演の様子(1)
2013 SW ko.JPG 講演の様子(2)

当日配布したレジュメは、
2013 SW ko rejume.pdf  のとおりです。
キーワードは「つながり」です。

私たちソーシャルワーカーは、「何ができるの? 信頼してよいの?」という声を真摯に受け止め、応えていける「専門職性の開発」を日々続けていく必要があると考えます。

ソーシャルワーカーとしてのステップ・アップのために、ともに学びませんか。
 

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バリアフリーの総合的推進へ

2013年2月15日(金)、平成24年度第2回多治見市バリアフリー推進市民委員会(委員長:宮嶋)が開催されました。
この委員会において、平成27年度から共用が開始される予定の「多治見駅北地区公共公益施設」のバリアフリーについて、審議しました。前回の審議を踏まえ、市当局から約30の改善提案が示され、委員会として「条件付」で承認することになりました。すなわち、「駅北地区の総合的なバリアフリー」を旨とした、更なる検討を進めていただくというものです。
これは、多治見市が次年度から平成32年度までの新たな「バリアフリー基本構想」を打ち出していることと関連しています。この構想によると、「だれもが安全・快適に移動できる賑わいあふれるまちづくり」が基本目標とされ、多治見市全域を視野にバリアフリー化を進めるとされているのです。
さらに基本方針では、「だれもが集いやすく賑わいある地区のバリアフリー化の推進」「心のバリアフリーの推進」「多治見市全域のバリアフリー化」「市民・事業者・行政の連携」「ユニバーサルデザインを取り入れたまちの推進」が柱とされています。
委員会としてこの構想が着実に推進されるよう、古川市長あて要望書 bari 20130215.pdfを提出しました。
6年間にわたり、委員会の委員長を務めてきましたが、今年度末で市民委員会は発展的に解消することとなりました。今後も、私の住む地元の福祉の発展を見つめていきたいと考えています。  

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子どもの豊かな育ちを支援する地域力

 2013年2月10日(日)13時~15時30分、岐阜県可児市の福祉センターにおいて、私たちのネットワークが主催するシンポジウムを開催しました。
 私たちのネットワーク、通称:GCP-Net'sは正式には「岐阜の地域福祉実践・研究ネットワーク」と言い、地域福祉の実践者や研究者、自治会の役員や民生児童委員さんらで「つながり」をつくっています。
 今回は、年3~4回実施している定例研修会を公開講座として広く可児市を中心とする中濃地域の皆さんに呼びかけて実施したものです。
gcp 20130210.JPG 開会の挨拶を行う丹羽代表
gcp 20130210 (1).JPG 趣旨説明を行う
今回のシンポジウムの趣旨説明と最近の「いじめ」を取り巻く社会情勢を、
20130210gcp1.ppt スライドショーを用いて説明しました。
gcp 20130210 (2).JPG シンポジストの皆さん
 シンポジストは、可児市のいじめ対策の提言をとりまとめた喜多一憲教授(中部学院大学)や可児市いじめ防止専門委員会松川芳高事務局長、そして多治見市子どもの権利普及委員木村さんを招き、私がコーディネーターを努めて実施しました。
 可児市の「子どものいじめの防止に関する条例」は、日本で初めて、「いじめ」に特化した条例です。「です・ます」調でかかれた条例で、出来る限り子どもにわかるよう配慮されています。

gcp 20130210 (3).JPG 「多治見市子どもの権利に関する条例」の紹介
「多治見市子どもの権利に関する条例」は、全国で4番目に制定された、子どもの参画を促進する総合的な施策となっています。

gcp 20130210 (4).JPG 「総合的に子どもの権利を保障」します!
参加者からは、「地域との連携」「子どもの自己肯定感」「いじめ防止運動の継続性と今後」などの質問が出されました。印象的だったことを例示すれば、次のとおりです。
・自分が好き!と言える子どもを75%にすることが目標。
・「いじめを止める」よりも「いじめない子」あるいは「いじめる子に育てない」が大事。
・サービス提供を「申請主義」から「出前主義」に転換する。
・タテ割り行政のクレパスを埋めて、命をつなぐ。
・「つなぐ」人の大切さ。
質疑応答に続いて、コーディネーターからのまとめを、この 20130210gcp2.ppt スライドショーで行いました。
私たちの地域には、全国に先駆けて、子どもの豊かな育ちを支援する施策がツールとして整っています。今後、ネットワークでは、地元にある英知をつなぎ、普及・普遍化していく方法を検討していきます。

ネットワークへの入会申込みは、ここgcp nyu.pdfをご活用ください。

 

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エンパワメント(健康と癒し)セミナー開催

わが国の福祉・介護を支える人材には、高度な専門性や豊かな人間性のみならず、人間への思いや熱意を持続していくことがしていくことが求められています。しかしながら、時として対人援助職は、先に見えないストレスに晒され、「バーンアウト(燃え尽き症候群)」に陥ってしまうことが避けられません。

そこで、本セミナーでは、心身及びスピリチャルな健康を自分自身でコントロールし、

他者とのつながりの中で余暇を有効に過ごす術を修得することをめざします。

このセミナーは、福祉・介護を支える皆さんをエンパワメントし、

参加される皆さんが自らのストレングスを発見される機会を提供する体験型のセミナーです。

場所:中部学院大学各務原キャンパス(初日午前中のみ) 

   ラーニングアーバー横蔵・樹庵(主会場:501-1316 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲木曽屋180 TEL0585-55-2236

2013219日(火)~21(木)

    ②2013318日(月)~20(水)  

締切り:各回10日前(①=2/10、②=3/7)までに申し込みください。

開催1週間前までに参加決定の通知を致します。

本セミナーは、3日間通しでの参加を基本とします。但し、1日のみの参加も受け付けます。

募集人員:各回=25名(最少催行人数=5名)

参加対象:福祉・介護職場に勤務した経験のある方 ・福祉・介護職場に勤務する予定の方

その他:詳細は、添付ファイル emp-semi 2012.pdfをご覧ください。

 

 

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「幸せ」をテーマに、連続市民講座

人間福祉学部と大学院の共催で、2~3月にかけて無料で、連続市民講座を開催します。
具体的には、以下のとおりです。
2012-2 city.ppt

 

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スーパービジョン研修会を開催

医療法人純真会が開催する「平成24年度キャリアパス支援事業研修会」において、テーマ「スーパービジョン」の講師を務めました。
今年の4月にオープンした地域密着型特別養護老人ホームの会議室において、同法人のリーダー15名に対して、11月21日(水) 14:00~17:00の3時間にわたる講義と演習を行いました。
活用した資料は、 2012 11 21 SV.pdf のとおりです。

 

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社会福祉士の倫理と組織

 2012年10月7日、本学において岐阜県社会福祉士会主催の社会福祉士基礎研修Ⅰが開催されました。この研修は、社会福祉士会の一員として、社会福祉士のアイデンティティを高めるとともに、社会福祉士としての倫理的実践を考えていくものです。
kiso-csw-.JPG 講義の様子
kiso-csw-0.JPG
 私は、岐阜県社会福祉士会の会長として、また社会福祉士の倫理綱領の改訂作業を行なった者として、会の将来像や社会福祉士の使命や倫理について、9時半~15時までお話させて頂きました。
活用したスライドショーは、 csw-ethics20121007.ppt のとおりです。
また、社会福祉士の生涯にわたる自己研鑽の必要性について、専門性の保持・向上の観点からグループワークを行ないました。
kiso-csw- (1).JPG グループワークの様子

今回の参加者の皆さんが、次年度以降はリーダーとなり、後進の育成にあたって頂けるものと期待しています。

 

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SSWrの役割と専門性

2012年8月4日10時より、岐阜県郡上市美並村の日本まん真ん中センターにて、標記の講演を行いました。

使用したスライドショーは、 2012sswrke.pptです。

 

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夢ナビLIVE-ソーシャルワークで子どもの幸せを

2012年7月19日、ポートメッセ名古屋で開催された、大学合同進学ガイダンス「夢ナビライブ2012」でライブ講義を行ないました。
yume-live 2012-.jpg 講義の様子
講義のテーマは「子どもの幸せ~『聴く』から、社会を動かす」です。
yume-live 2012- (1).jpg 講義中
30分間という短い時間の講義でお話したあらすじは次のとおり。
幸せについて考えてみよう、
その反対にある不幸せって何?
みんなが見落としてしまっていることもあるかもしれない、
そんな時には「声を聴く」が大事。
そして、
その声から、社会を動かすのがソーシャルワーク。
利用したスライドショーは yume-live 2012.ppt のとおりです。
来場してくれた皆さん、いかがでしたか。宿題やってみましたか。
yume-live 2012- (3).ppt
8月19日、オープンキャンパスで待っています。



 

 

 

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社会的虐待にさらされる子ども達

夏の連続講座の第一弾。岐阜新聞主催の2012年度大学・短大進学ガイダンスでセミナーを開催しました。このガイダンスには、県内19、東海地域・関西その他総計60あまりの大学・短大が参加していました。
私のセミナーは、第1会場の3番目として開催されました。
gifushinbun-.JPG 開演前
日頃から私が主張している「AIDで生まれた子どもたちが『社会的虐待』によって、人権侵害を被っている」ということをテーマとしました。  参加者は少なめでしたが、予約してまで聴きに来てくれる高校生がいたことはとても嬉しいことでした。
gifushinbun- (4).JPG 講義の様子
「社会的虐待」という概念を、簡単に説明することの難しさ、また、理路の不明確さを改めて感じる良い機会となりました。活用したPPは gifushinbun-2012.ppt のとおりです。

次回の講座は、7月19日(木)です。名古屋ポートメッセで会いましょう。   2012re.ppt  

 

 

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ソーシャルワークの基本を講義

2012年5月20日、岐阜県健康福祉部主催による、平成24年度児童家庭相談担当職員研修会において、「社会福祉援助技術論」を講義しました。

gifu- (1).JPG

この日から3日間にわたる、この研修会は、「子ども相談の概要」「子ども相談センターの概要」「養護原理」「障がい者福祉」などが講義・演習されます。
gifu-.JPG

今年の講義では、ワーカーの力量として、「マッピング技法が活用できること」「かかわりとしてのソーシャルワーク・アプローチが重要なこと」、そして最近の話題として「レジリエンス(社会的回復力・修復力)」をとりあげました。

 

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日本歯科医療福祉学会で講演

2012年5月27日(日)に岐阜市内で開催された第19回日本歯科医療福祉学会学術大会において、教育講座「医療関係者が知っておきたい、福祉の知識と考え方」を講演しました。
taii- (6).JPG 講演の様子(1)

taii- (1).JPG 講演の様子(2)

講演のレジュメと資料は次のとおりです。
taii-(2).pdf  tai-pp-2012-5-27.ppt

また、講演後に学会から感謝状を頂きました。
taii- (9).JPG 感謝状を受け取ったところ
tai-001.jpg

地域における歯と口腔の健康づくりが進展し、医療・保健・福祉と行政の連携がつよまることを期して、この大会の総合テーマは「見直してみよう、歯科医療と福祉の役割」でした。
市民にも無料で開放する講座もあり、200人近くの会員や市民が集う学会となりました。

 

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専門職養成教育のこれからを議論

2012年3月5日(月)に日本社会福祉教育学会第2回春季研究集会が東京都内で開催されました。
今回の集会のテーマは「社会福祉教育研究の多様性と共通基盤をめぐって」です。
 第1部は北星学園大学の米本教授による基調講演「社会福祉教育研究の回顧と展望-福祉系学会における教育研究と専門職養成教育の課題-」が行なわれました。
 第2部は午後からシンポジウム「社会福祉教育研究の多様性と共通基盤をめぐって」が行なわれ、私はシンポジストを務めました。私に与えられたテーマは「専門職養成教育の理想と現実」というものであり、全体テーマとの関係を探りながら、発題しました。配布資料は kyoiku-sp-1.pdfのとおりです。活発な議論が交わされた後、社会福祉教育学校連盟が提唱するコア・カリキュラムをどのように咀嚼して、現実の高等教育に反映させるのかを、本学の2012年度「プライマリー科目」 kyoiku-sp-2.pptを例に紹介しました。

 

 

 

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冬場のズボン

2012年2月8日、岐阜市ホームレス自立支援推進連絡会が岐阜市内で開催されました。この会議は、ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法に基づき、岐阜市が設置した公的委員会です。この連絡会の目的は、「岐阜市ホームレス自立支援実施計画に基づき、民間支援団体を含めた関係機関による横断的な組織体制を整備し、相互の連携及び協力のもと、ホームレスの自立を総合的にかつ効果的に支援する」ことです。
holess-1.JPG 連絡会の様子(1)

岐阜市においては、上記の計画中に「自立支援アクションプラン」が位置づけられ、1~6までのプランが推進されています。
1、生活に関する調査
2、保健及び医療との連携
3、安定した生活の場の確保(生活保護への移行)
4、就労支援
5、支援団体との連携
6、人権擁護

会議の様子(2) holess-1 (2).JPG

岐阜市社会福祉協議会の助成金等を活用し、炊き出し活動を行なっている岐阜・野宿生活者支援の会の代表澤田氏によれば、岐阜市の元ホームレスの人びとの自立者への移行、孤立者の仲間づくりが進んでいるとのことでした。しかしながら、自立者の多くが高齢者であり、人としての「つながり」を維持していく支援が欠かせないこと、直近のニーズとして「今、穿くズボンが不足している」という現状を語られました。
私たち社会福祉士は、人びとの暮らしやニーズの変化に対応した、支援をマネジメントしていく専門職です。人の暮らしを全体として、連続性のある総体としてみようとするとき、民間の支援と行政各部署、社会が緻密に機能的に分化していること、護るべき範域が明確であることに違和感を覚えます。
時限立法の期限は今年の8月です。この先を私たちは如何にとらえていけば良いのでしょうか。

 

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コミ力アップ!県母研修会

11月25日(金)岐阜県母子生活支援施設職員研修会が関市内で開催されました。
岐阜県母子生活支援施設連盟は年に2回、全体研修会を行なっており、その2回目に呼ばれ、講師を務めました。
研修会は、午前中ゲーム感覚のワークショップが行なわれました。
午後、私が頂いたテーマは「相談援助と助言~コミュニケーション能力向上をめざして~」です。
kenbo-2.JPG講義の様子
まず「職業とは」「職場とは」を振り返っていただき、ついで「コミュニケーションとは」をお話しました。
その上で、参加者による情報交換を行い、演習として「人間彫刻~困っている場面での声かけ」を行ないました。
kenbo-4.JPG演習の様子~職員の話に耳を傾けない利用者を演じる
 今回の研修では、コミュニケーションが人と人との対話であるばかりでなく、「場」が作り出す空間の意味や、そこで形成される「他者の承認」の重要性を強調しました。つまり、コミュニケーションとは「戦略的な行為」であり、ある名称がついた「場」としての特徴に支配され、他者が自己を「承認する関係性」に基づいて成立するということです。
 演習は人それぞれの想いを抱く機会で、それを承認していきながら、拝聴する他者も気づきを得ていく活動です。研修会に参加された方々が何らかの想いを持ち帰っていただけたのではないでしょうか。


 

 

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わが街をチェック!!

2011年10月29日(土)の午後、岐阜県多治見市笠原町の地域福祉センターにおいて地域福祉協議会と多治見市社会福祉協議会との共催による地域福祉講演会が開催されました。
この講演会のテーマは「笠原流、お互いに助け合えるまちづくり」で、30名程度の地域の皆さんが集いました。
taji-1.JPGのサムネール画像
講演会の様子
taji-2.JPGのサムネール画像
アイスブレーク
taji-3.JPGのサムネール画像
地域の名物~「あっつー」「あののう」
この講演会を通して、地域の皆さんの主体的な福祉のまちづくりへの取組みが進展するよう願い、 taji-4.doc を提示しました。集まってきた知恵・アイディアは他の地域でも活用できそうです。
 

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実習指導のスタンダード

2011年8月4日、本学では毎年開催される「実習先施設長及び実習指導者会議」が開催されました。
社会福祉士実習のプログラムにおいては、2つの講演会とワークショップが開催されました。

jitu-1.jpg冒頭で挨拶される岡本学長

講演1では岐阜県障害福祉課長土井氏による「障がい者福祉の動向と人材養成~社会福祉士への期待~」が、そして講演2で私が「基礎から発展へ~三段階のステップ実習~」を話しました。
講演で活用した資料は jitu-p.pptのとおりです。
また、内容を要約すると jitu-q.jpgのとおりです。
会場には約50名の実習指導者等が集い、熱心な研究会議となりました。
jitu-3.jpg  

 

 

 

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児童家庭相談担当職員研修

2011年6月10日(金)に開催された平成23年度第1回児童家庭相談担当職員研修会(岐阜県主催)で科目「社会福祉援助技術論」の講師を務めました。資料は H23.1.kodomo.pptのとおりです。

この研修会は、保健師等新たに児童福祉司の任用資格に追加される方が受講しなければならない講習会で、児童福祉論や養護原理、障害者福祉論、社会福祉援助技術論などの講義系科目と演習科目があります。

 

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再考!仕事とコミュニケーション

 2011年5月21日、岐阜市内において開催された岐阜県精神保健福祉士協会の研修会で講師を務めました。ソーシャルワーカーの原点に立ち返り、職業の社会的意味と意義、そして共有する場におけるケアリングというコミュニケーションについて、次のような資料に基づき、 shigoto-com2011-5-21.pdf 考えてみました。

 

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「ソーシャルワーク教育を考える」~シンポジストとして参加

2011年4月23日~24日にかけて名古屋市内で開催された日本社会福祉学会中部部会の春季研究例会に参加しました。
23日は「社会福祉専門職の役割と課題(4)~(ソーシャルワーク)教育における課題」というテーマでシンポジウムが行なわれました。
chubu-gakkai-1.JPGシンポジウムの様子
シンポジウムは、同朋大学安井先生のコーディネートのもと、写真のメンバーがシンポジストとしてお話をしました。(一番右が安井先生、続いて宮嶋、溝渕先生(広島文教女子大)、大友先生(中京大)、宍戸先生(名古屋学院大))
私の報告レジュメは添付 chubu-gakkai-2.pdfのとおりです。
「実践力のあるソーシャルワーク学生」をどのようなプロセスで養成していくのか、今が正念場かもしれません。

 

 

 

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対人援助技術研修

 2011年2月4日、名古屋市社会福祉協議会主催の「社会福祉施設職員研修」で講師を務めました。参加者は38名。社会福祉施設の相談職並びに介護職の方々が集いました。

 テーマは「現場で求められる対人援助職の姿勢と態度~傾聴・共感・受容の本質を理解する~」です。この講座のねらいは、次のとおりです。

 対人援助技術を実践する際に、傾聴や共感、受容といったキーワードがあげられるが、多忙な現場にあっては「援助とは具体的に何をするのか」「同情と共感の違いは何か」「相手の話をどれくらい傾聴したらよいのか」といった疑問が生じる場面がある。そこで、対人援助職としての姿勢や態度の基本をふり返るとともに、演習を通して対人援助の本質(価値や倫理)や自己を知ることを学ぶ。

 

nashakyo-2.JPG講義の様子

 

nashakyo-1.JPG演習の様子

 

 この講座で使用したPP資料は、 tai-2011-2-4.pptのとおりです。

 

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通信教育部で新規科目「スクールソーシャルワーク論」を展開

 2008年度から3年間にわたる研究成果を、本学通信教育部における新規科目「スクールソーシャルワーク論」として講義しました。この科目はスクーリング形式で、2011年1月8~9日にかけて名古屋市内で行いました。60名を超える受講者があり、教育職や心理士、ソーシャルワーカーを目指す方々で活気ある議論が展開できました。
ssw-s1.JPG授業の様子

ssw-s2.JPG 演習の様子
授業の一部を ssw-s3.pptで公開します。
次年度においては、本学と名古屋の2箇所でスクーリングを行う予定ですし、テキスト学習もできます。なお、本学通信教育部には、科目等履修生という制度もありますので、関心のある方は中部学院大学通信教育部をご覧下さい。
さらに、本学人間福祉学部(通学課程)においても、2011年度から同科目が新規開講になります。一緒に学び、議論し、子どもの未来の支え手になりませんか。

 

 

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出張講義! 人と人の距離

「身近なところに『学問』発見!!-here & there-」と題される高等学校での連続講座の一コマとして、「携帯電話は人と人の距離を縮めるか」を出張講義しました。

2010年11月15日(月)14:45~15:45に高校生15名とともに次の内容で学びあいました。

1.自己紹介~私の専門のこと
2.ソーシャルワークの見取り図のこと
3.あなたはケータイ中毒?自己チェック
4.あなたは縮める「賛同派」or「反対派」-ディベートもどきに挑戦
5.一つの視点としての「コミュニケーション」-図形伝達ゲーム(一方向と双方向)
6.感じたことを書き留め、発言しよう
7.まとめ
shu-1.JPGソーシャルワークの見取り図を説明

syu-2.JPG意見を求めて

 

 

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大学教育で『個別支援』を考える

2010年度社会福祉教育セミナーが11月13~14日に東京巣鴨の大正大学で開催されました。全体テーマは「福祉系学部等におけるキャリア支援教育のあり方を探る」でした。

2日目の第1分科会では「社会福祉基礎教育の効果を高める「個別支援のあり方」を考える」と題するシンポジウムが以下のような主旨とメンバーで開催されました。

コーディネーター: 中部学院大学人間福祉学部 准教授 宮嶋 淳 

話題提供者: 「学生への個別指導-アカデミック・アドバイザー制度およびアカデミックプランニング・センターの機能-」国際基督教大学 教授 松岡 信之 

話題提供者: 「学校管理者による個別面談の意図とその効果」名古屋学院大学 教授 木船 久雄

話題提供者: 「キャンパス・ソーシャルワークの展開とその効果」淑徳大学 准教授 米村 美奈 

コメンテーター: 日本社会事業大学 教授 斉藤くるみ   

semi-1.JPG趣旨説明中の宮嶋

趣 旨: 

 初年次教育並びに社会福祉基礎教育をテーマに開催してきた第1分科会では、2010年度は、表題の『個別支援のあり方』を取り上げる。

従来からの議論の中で、基礎教育の軽視や講義中心教育からの脱却や、コミュニティの持つ教育機能の活用などの課題が明らかになっている

今回はその中でも特に緊急の課題と考えられる学内での学生の「学習支援に結びつける個別支援のあり方」を、色々な角度から検討してみたい。

特に、将来他者の個別支援を業とする可能性が大きい社会福祉関係の学生諸君にとって自分が『個別支援』の対象として支援される(または、されない)体験は大きな意味をもつ。

そのためには、「(期待される)学生像」にも焦点をあてる。個別支援では組織としての大学が明示している「学生像」と教員が認識している「学生像」とのギャップ、あるいは教職員が抱えるジレンマが議論の出発点となる。

そして、ギャップやジレンマを埋めるために昨今、大学で配置が進む「アカデミック・カウンセリング」「キャンパス・ソーシャルワーカー」や「学校管理者面接」等特徴あるプログラムを議論のツールとして用いる。

semi-2.JPG発表される松岡先生

とりわけ、他校がすぐにでも取り込むことが可能なソフト面の工夫を重視する。つまり、2010年度の第1分科会は教員が学生に対して授業として直接行う教育・教授ではなく、教育・教授の効果を高めるために、大学内で用意されるべき学生支援のソフト面の整備について検討していこうとするものである。

換言すれば、教員の授業における「教授力」と学生支援における「教育力」のコラボレーションの効用に関する議論を進めようとするものである。
semi-3.JPG発表される木船先生
semi-4.JPG質問に答える米村先生
semi-5.JPG総括コメントする斉藤先生

 

 

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GCP-Nets立ち上げへ!!

岐阜の地域福祉実践・研究ネットワー(通称:GCP-Nets)を立ち上げます。
このネットワークは、岐阜の地域福祉の実践や研究に関心を持つ方であれば、誰でも参加することができる自由なつながりを大事に、地道に実践を積み上げ、かつ考えていこうというものです。

以下のご案内と趣意書をお読みいただき、ぜひともご参画をご検討ください。
参画申込書はこちら gcp-nets-1.doc

2010年10月吉日

岐阜の地域福祉実践・研究に関わるすべての皆様

 

岐阜の地域福祉実践・研究ネットワーク
賛同者募集並びに設立総会のご案内

紅葉の候 皆様にはますますご清祥のことと存じます。また岐阜の地域福祉の発展のため実践や研究に日々ご尽力されていることと、感謝申し上げます。

さて、20096月に日本地域福祉学会第23回大会(岐阜大会)を開催し、予想を上回る参加者を得て、好評のうちに閉会してから、既に1年と4ヶ月が経過しようとしています。この間、大会事務局を仰せつかった私どもは、多くの関係者の皆様と今後の岐阜における地域福祉実践と研究のあり方について協議を重ねてまいりました。その中から見出せた一つの結論が「志のある個々人がつながる、ゆるやかなネットワークを築こう」というものでした。

つきましては、ここに本ネットワーク(通称「GCP-Nets」)への賛同者を募らせていただくとともに、ネットワーク設立の総会のご案内をさせていただくこととなりました。ぜひとも別紙「設立趣意書(案)」をご確認いただき、20101218日(土)午後1時からの設立総会にお運び頂きたく存じます。

 

ネットワーク設立準備委員(呼びかけ人)一同

 

1.     設立総会

(1)   日 時:20101218()午後1時~4

(2)   場 所:中部学院大学各務原キャンパス大講義室

(3)   記念講演

演題「安心して暮らし続けられる地域にするために

        -岐阜の地域福祉実践・研究ネットワークへの期待-」

      講師:日本福祉大学(日本地域福祉学会理事) 小松理佐子氏

(4)   議 事: 趣旨並びに経過説明、設立趣意書採択、事業計画・予算の承認他

2.     交流会

   総会終了後、会場周辺にて行います。費用は実費当日精算になります。

3.    

  本ネットワークの事務局は、中部学院大学総合研究センター内におきます。

賛同者・総会出席を予定していただける皆様は、「中部学院大学総合研究センター気付GCP-Nets」と標記し、別紙連絡票にてFAX又はE-mailで下記までご連絡ください。   〒501-3993 岐阜県関市桐ヶ丘2丁目1番地

 FAX0575-24-0077 E-mailgcpnets@yahoo.co.jp

 

岐阜の地域福祉実践・研究ネットワーク

設立趣意書 ()

 

 グローバル化の進む21世紀初頭の現在、地球環境・生態系破壊の危機、地域紛争やテロ、新型感染症や金融危機、虐待等の暴力や新しい貧困など、予測のつかない困難が私たち一人ひとりや地域社会、国家、あるいは人類社会の持続可能性を脅かしています。

 地球規模で私たちが直面している現代の様々な問題と課題は、私たち一人ひとりの知恵と知性を基盤とした人間的で良好なつながりの中で、打開の道筋が見えてくるものでしょう。異なるもの(個人・文化・宗教的背景)の間での相互の信頼と協働、それを維持・強化していくネットワークの構築こそ、今、地域社会に求められていることなのです。

 こうした地域社会を取り巻く環境の変化は、21世紀に生きる市民の参画による福祉社会の構築を妨げ、一人ひとりが好ましいと考える生き方を疎外し、地域福祉実践に新たな課題を提起しています。

そこで私たちは、このネットワークに集うすべての人々の英知によって、様々な要因によって崩壊の危機にある地域社会を再生し持続させるための原理や政策、方法論を見出し、岐阜の地域福祉実践を推進していくことを決意しました。

地域福祉とは、私たち一人ひとりが幸せに生きたいという願いと生き方そのものです。

私たち一人ひとりにとって、地域自治並びに住民自治の形成という課題に正面から向き合うこと、持続可能な地域社会づくりに参画していくこと、新しいつながりを形成していくこと、地域を基盤としたソーシャルワークの実践者を育成していくことなどは、まさに暮らしの中に根付かせていかなければならない課題だと考えます。

岐阜の歴史的・文化的土壌の上で、地域福祉実践と研究のあり方を改めて検証しつつ、地域福祉の新時代に見合ったネットワークの地平を、県民の皆様とともに切り拓いていきたいと考えます。

 

 

201010

 

呼びかけ人

 大藪 元康(中部学院大学人間福祉学部)

 大井智香子(中部学院大学短期大学部)

 濱島 淑恵(中部学院大学人間福祉学部)

 宮嶋  (中部学院大学人間福祉学部)

 

 

 

 

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こんな本書いてます(2)

 社会福祉士資格を有する若手の教員グループで、社会福祉士国家試験の突破を目指す皆さんに向けて、問題集を作成しました。本書は、過去問題と予想問題を1冊に集約しており、利便性を追及しています。
book007.jpg

なお、ご注文は週刊住宅新聞社へ。

 

 

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こんな本書いてます(1)

このコーナーでは、私が何らかの形で関係した出版物の紹介をしていきます。その第一弾!

日本福祉大学で学んだ仲間たち(OG・OB)とともに綴った、2年ぶりとなる出版です。

book001-2.jpg

 本書は、「いのちのかけら」と題する写真集の部分と3章からなる実践と研究の成果を紹介しています。ぜひお手にとってご覧ください。本書の内容は 次のとおりです。ヒューマン

また、2年前に同じ仲間で出版した本は次のとおりです。
『子どもの豊かな育ちと文化・福祉・教育』
子どもの豊かな育ち
具体的な内容は、
表示 のとおりです。

 

 

 

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高大連携・体験授業をソーシャルワークの視点で

 2010年10月6日(水)に高大連携事業が本学で行われました。その2時限目に、ソーシャルワークの視点から体験授業を行いました。
 大学のホームページを紹介し、このweb研究室を見てもらった上で、「相談援助の視点から脱『子どもの貧困』」と題してお話をしました。レジュメは mogi-1.docのとおりです。
 高校生の皆さんはとても静かに、大事なところをメモしながら、熱心に聴講してくれました。感謝です!  

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人間福祉学部交流研究会で報告

 9月30日(木)15時過ぎから1時間半にわたり、学部内の教員で行っている定例研究交流会で報告を行いました。
 報告のテーマは、「ソーシャルワークの価値と倫理-国際ソーシャルワーカー連盟の議論を踏まえて-」としました。
 当日活用した資料は human-1.pptのとおりです。

 

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