宮嶋研究室
 

担当講義

通信教育でSSW認定をめざす

 7月29日~30日の2日間、名古屋市内において本学通信教育部のスクーリング、科目名「スクールソーシャルワーク論」を行いました。
 この科目は、日本ソーシャルワーク教育学校連盟の認定する「スクールソーシャルワーク認定」にかかる課程の主要科目です。
 今回のスクーリングでは、本課程の第1期生がスクールソーシャルワーク実習を終えたこともあり、第1期生をゲストに招き、実習報告をしてもらいました。
20170729 SSW (2).JPG スクーリング(実習報告)の様子

 受講者=18名は、実習の中味を熱心に聴取し、その雰囲気を踏まえて、夕食交流会を企画しました。
 二日目は、本学大学院人間福祉学研究科(修士課程)でスクールソーシャルワークを研究されている院生に、チューターとして参加してもらいました。
20170730 SSW (4).JPGのサムネール画像 チューターを務める院生

 スクールソーシャルワークと学校教育の概要をお話し頂き、事例検討も指導してもらいました。
20170730 SSW (7).JPGのサムネール画像 事例検討でアドバイス

 事例検討では、スクールソーシャルワーカーの身分保障や安定した収入を得るための方策などにも話が及び、岐阜県では独立開業型社会福祉士が、その任に就くことが多いことも紹介されました。
20170730 SSW (8).JPG 様々なアイデアが登場

 本学の通信教育部で開設している「スクールソーシャルワーク認定課程」では、年間2回の主要科目のスクーリングを経て、演習・実習指導を行い、翌年度に実習に赴いてもらいます。
 
 今年は学校教育法施行規則の改正もあり、定員20名を超える課程希望者が名乗りを上げられ、初の「選抜」試験を行うことになりそうです。
 校教育法施行規則の抜粋は 201707 ssw a.pdf のとおり。