宮嶋研究室
 

研究室日記

バリアフリーの総合的推進へ

2013年02月17日

2013年2月15日(金)、平成24年度第2回多治見市バリアフリー推進市民委員会(委員長:宮嶋)が開催されました。
この委員会において、平成27年度から共用が開始される予定の「多治見駅北地区公共公益施設」のバリアフリーについて、審議しました。前回の審議を踏まえ、市当局から約30の改善提案が示され、委員会として「条件付」で承認することになりました。すなわち、「駅北地区の総合的なバリアフリー」を旨とした、更なる検討を進めていただくというものです。
これは、多治見市が次年度から平成32年度までの新たな「バリアフリー基本構想」を打ち出していることと関連しています。この構想によると、「だれもが安全・快適に移動できる賑わいあふれるまちづくり」が基本目標とされ、多治見市全域を視野にバリアフリー化を進めるとされているのです。
さらに基本方針では、「だれもが集いやすく賑わいある地区のバリアフリー化の推進」「心のバリアフリーの推進」「多治見市全域のバリアフリー化」「市民・事業者・行政の連携」「ユニバーサルデザインを取り入れたまちの推進」が柱とされています。
委員会としてこの構想が着実に推進されるよう、古川市長あて要望書 bari 20130215.pdfを提出しました。
6年間にわたり、委員会の委員長を務めてきましたが、今年度末で市民委員会は発展的に解消することとなりました。今後も、私の住む地元の福祉の発展を見つめていきたいと考えています。