宮嶋研究室
 

研究室日記

2013 SW-Day in ぎふ 開催 

2013年07月15日

 2013年7月14日(日) 本学各務原キャンパスにて、「2013年度ソーシャルワーカーディinぎふ」を開催しました。このイベントは、岐阜県内のソーシャルワーク系職能5団体を中心に昨年度からはじめた催しです。今年は、中部学院大学並びに東海・北陸ブロック社会福祉実習研究協議会が協力機関として名を連ねての開催になりました。
 たいへん暑い中、延べ150名を越す参加者が集う中、ソーシャルワーカーと市民、あるいは専門機関、専門職とのパートナーシップによる、「地元で福祉」を考える機会となりました。
Ⅰ.福祉なんでも無料相談会
 この企画では、介護保険、精神保健、成年後見、医療、第三者評価、障害者虐待などの領域で活躍するソーシャルワーカーが、来場者と対面で、いろいろな疑問・質問に答えました。 2013 sw-day (1).JPGのサムネール画像
2013 sw-day (2).JPGのサムネール画像のサムネール画像 相談会の様子

 

Ⅱ.市民講座「岐阜県における障害福祉の展開」
 この企画では、岐阜県における障害福祉を長年にわたり支えてきた岐阜県庁障害福祉課土井充行課長をお招きし、全国で展開されている障害児者福祉の動向を踏まえ、岐阜県が何に力点をおいた施策に取り組もうとしているのかをお話いただきました。 2013 sw-day (3).JPG
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Ⅲ.教育講演「相談業務のコンプライアンス」
 この企画では、講師に國光法律事務所の國光健宏弁護士をお招きし、「福祉の相談」と「法律相談」の違いをメインテーマとして、福祉の専門職が人々のために相談に応じる時、留意すべきこと-例えば「非弁行為」や「非司行為」、「紛争性」や「告訴」について学びました。それを踏まえて、福祉と法の専門職がパートナーシップを結ぶことの重要性を確認しました。
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