2015.10.05
シンガーソングライター沢知恵さんが弾き語り ~宗教講演会~

    きょうは

    今年度の宗教講演会が関キャンパスであり、

    シンガーソングライターの沢知恵(ともえ)さんが

    ピアノの弾き語りを披露しました。

    学生や教職員は沢さんの歌声にひきこまれ、

    グレースホール内には沢さんの歌声が響き渡りました。

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    沢さんは

    日本、韓国、アメリカで育ち、3歳からピアノを弾き始めました。

    東京芸術大学楽理科在学中に歌手デビューを果たし、

    最新作〈われ問う〉など、27 枚のアルバムを発表しています。

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    第 40 回日本レコード大賞アジア音楽賞受賞。

    「日本語をもっとも美しくうたう歌手」と評され、

    圧倒的迫力のパフォーマンスで、

    老若男女に支持されています。


    今回は

    「かかわらなければ」と題して、

    「アメイジング・グレイス」

    「こころ」

    「黒人霊歌」

    「胸の泉に(かかわらなければ)」

    「ありのままの私を愛して」

    などをピアノで弾き語りました。

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    沢さんはお話の中で

    日本語の魅力に触れ、

    (幼少期に韓国やアメリカで過ごしたので、

     日本語が外国語のような存在なため)

   「日本語ほど美しい言語はないと感じます。

    詩はまさに玉手箱のようで

    宝物を見つけたみたいに、歌いたくなります」と話し、

    「どこの国に行っても私は私でいます」と紹介しました。


   また、いろいろな国で生活してきたことにも触れ、
    
    「言葉のわからない国でも、音楽やキリスト教は変わらず、

     ピアノは親友でした」と語り、

    「アメリカで黒人の教会の礼拝を聞いた時に、

     喜びを全身で表している姿に感動しました。

     私の歌の原点はそこにあります」と振り返りました。

  
   また、

    「中部学院大学の皆さんは

     人と関わる仕事を選ぶ人が多いと思いますが

     人と関わることほど素敵なことはありません」

   とエールを送りました。

 
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