2015.09.18
ソーシャルワーカーの"声"プロジェクト

    福祉系大学経営者協議会(加盟20大学)

    復興支援委員会(本学を含む加盟6大学)が行っている

    「東日本大震災復興支援プロジェクト」に

    社会福祉士を目指す

    人間福祉学部の4人が関わっています。


    4人は今月初め、福島県福島市や伊達市まで足を運び、

    ソーシャルワーカーの生の声を聴いてきましたが、

    いまそのまとめの作業を行っています。

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    このプロジェクトは、

    災害支援における社会福祉専門職

    (ソーシャルワーカー=SW)に焦点をあてた取り組み。

    そのうち、「ソーシャルワーカーの"声"プロジェクト」では、

    ソーシャルワーカーが災害時に

    「何ができるのか」「何をすべきなのか」などを、

    実際、災害支援活動に従事したソーシャルワーカーから

    学生が聴き取り、記録として残す活動をしています。

    その上で、「学生"語り部"プロジェクト」では、

    聴き取った内容を整理し、

    講演や出版物などを通じて発信しています。


    4人は今回訪問した

    福島市の障害者相談支援事業所や

    伊達市の地域包括支援センターで

    ソーシャルワーカーから聞き取った内容を

    整理しています。


    担当する人間福祉学部の大藪元康准教授は

    「生の声を聴くことで、

     もし、災害が発生した時でも

     社会福祉士として

     やらないといけないことが見えてくると思います」

    と取り組みの成果に期待を寄せています。

 
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