2018.05.22
現代マネジメント研究

    各界のトップリーダーに学ぶ公開講座「現代マネジメント研究」を22日、

    各務原キャンパスで行いました。

    この公開講座は大学生をはじめ、市民講座「シティカレッジ各務原」として、

    市民の皆さんにも参加していただいています。

    この日は学生や市民ら約200人が耳を傾けました。

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    3回目の講師は、弁護士の森川幸江さん(弁護士法人森川・鈴木法律事務所)。

    「女と男の物語」と題して講演しました。

    森川さんは司法の現状に触れながら、

    殺人や強姦、セクシャルハラスメントなどの事件を通じた

    現代社会の女性と男性の地位について話しました。

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    そのうち、夫婦間の殺人事件について、
 
    「『法律は家庭に入らず』という大前提があり、

     これまで家庭は愛情と努力と信頼関係で築かれてきたが、

     近年では、事件に発展するのを避けるために、警察が介入するようになってきた」

    と紹介しました。

    
    また、取り調べや裁判などで、

    被害を受けた女性の人権が尊重されるようになってきたことに触れ、

    「女性の性的自由を象徴する日本になってきた。

     これからも、今なお弱者として見られている女性の立場から、

     (女性の)正義を考えて仕事をしていきたい」とメッセージを伝えました。
 

    次回は今月29日に同キャンパスで行います。

    講師は演出家やプロデューサーとして活躍する

    公益財団法人岐阜県教育文化財団総合プロデューサー兼支配人の小島紀夫さん。

    「めぐり、つながる。人、コト、こころ...」

    〜演出・プロデュースの現場を通して見えてくるもの〜」

    というテーマで講演します。

    ぜひ各務原キャンパスまでお越しください。


 
[イベントレポート]