2016.10.27
特別支援学校で新沢としひこ客員教授と学生が音楽交流

    シンガーソングライターとして幅広く知られ、

    本学客員教授を務める

    新沢としひこさんと短期大学部幼児教育学科の学生らが

    隣接する中濃特別支援学校で、

    音楽を通して児童らと交流しました。
 
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    同学科では毎年、新沢さんを講師に招き、

    ワークショップなどの特別講義を開催しています。

    また、同学科2年生は授業の一環で、

    中濃特別支援学校小学部の子どもたちと

    さまざまな交流を行っていますが、

    中でも、障がい児支援コースの学生は、

    新沢さんの歌を通して、子どもたちと交流しながら、

    障がいのある子どもたちへの理解を深めてきました。

    そのような背景から、

    今年度のワークショップでは、

    一部の時間を利用して、

    障がいのある児童らと音楽を通じて交流を深めることになりました。

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    この日は、土屋明之ゼミナールの14名と新沢さんがミニコンサートを開き、

    新沢さんが作曲を手掛けた「はじめの一歩」や「世界中の子どもたちが」

    「はらぺこあおむし」など7曲を披露しました。

    学生たちは児童らと一緒になり、手拍子をしたり、足踏みをしたりして、

    楽しい時間を過ごしました。

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    新沢さんは「子どもたちはとても純真でうれしかったです。

    特別支援学校では、歌や実技が求められており、

    交流する機会が持てて良かったです」と話しました。

    土屋ゼミの楳田(うめだ)美里さん(済美高校出身)は、

    「子どもたちに楽しんでもらえるように、自分たちも楽しみながら、

     楽しさを伝えられるように表現しました。

     保育の現場でも『楽しい』と思ってもらえる遊びや音楽を考えていきたい」

    と振り返っていました。

 
[イベントレポート]