2016.01.28
公開講座「比較認知発達論」開催

     子ども学部/教育学部の公開講座

    「比較認知発達論」で

    京都大学霊長類研究所の友永雅己先生が、

    「森のこころ 海のこころ 草原のこころ

    -チンパンジー、イルカ、ウマから見た世界-」

    と題して講演しました。



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    通常は、同研究所の松沢哲郎先生が講義をされていますが、

    体調不良により、友永先生がピンチヒッターで

    講義をしてくださいました。


    講義では、

    チンパンジーが人の顔を認識できるかどうかという実験や

    イルカが道具を使うことができるかどうかの実験などを紹介しました。

   
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    友永先生は

    「チンパンジーやイルカやウマは

     適応環境が違うけれど、

     ベースになっているものの見方は変わりません。

     その先の『選択する』『判断する』といった能力に違いが見られます」と話し、

    「社会性はチンパンジーにもウマにもあります。

     海から森へ、森から海へと地球で適応している動物を比較し、研究しています」

    と語りました。


 
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